2019 July Issue 099

インターネットとソーシャルメディアの普及によって、世界は大きく変わりました。今、求められているのは「より本質的でパーソナル」な生き方。特に2000年代以降は「ロハス(LOHAS=Lifestyles of Health

2019 June Issue 098

商品やサービスの流通量が増えると、類似商品の増加によって商品間格差が消失し「同質化」によって優位性までもが低下する「コモディティ化」が発生します。その多くは生活必需品、いわゆる「消費財」の販売現場で起こっていますが、市場

2019 May Issue 097

地域のガイド役「ゆるキャラ」や「ご当地グルメ」ブームを皮切りに「ローカルを楽しもう!」という気分が高まっています。都心では、企業や地方自治体が運営するアンテナショップや百貨店での集客力のある「地域」に特化した物産展が盛況

2019 April Issue 096

国内には数多くの伝統食があります。土地によって異なる気候風土や食文化の影響を受けながら、バリエーションを増やした結果、日本の伝統食は「和食」として世界レベルで認知され、ユネスコの「無形文化遺産」に登録されるまでになりまし

2019 March Issue 095

商品の「特長」を明らかにすることは、販売戦略上極めて重要なタスクです。成熟市場では、類似した商品が複数存在することがほとんど。さらには、訴求ポイントまで似てしまい、商品ごとの差が不明確なまま、価格だけを頼りに購入時の選定

2019 February Issue 094

あらゆるメーカーにとって「商品開発」は欠かせない活動のひとつです。大抵の場合、開発の大きなポイントとなるのは「これまでにない」商品であること。新しい素材、新しい組み合わせ、新しいデザイン…。対象となる商品で、顧客となる人

2019 January Issue 093

南北に長く、四季が明確な日本では、地域ごとに異なる特有の自然環境が「特産品」を生み出しています。裏を返せば、各地域で生み出された品々が「類まれな個性」を持っているということ。個性化が叫ばれる現代にあって、こうした潜在力、