2019 April Issue 096

国内には数多くの伝統食があります。土地によって異なる気候風土や食文化の影響を受けながら、バリエーションを増やした結果、日本の伝統食は「和食」として世界レベルで認知され、ユネスコの「無形文化遺産」に登録されるまでになりまし

2019 March Issue 095

商品の「特長」を明らかにすることは、販売戦略上極めて重要なタスクです。成熟市場では、類似した商品が複数存在することがほとんど。さらには、訴求ポイントまで似てしまい、商品ごとの差が不明確なまま、価格だけを頼りに購入時の選定

2019 February Issue 094

あらゆるメーカーにとって「商品開発」は欠かせない活動のひとつです。大抵の場合、開発の大きなポイントとなるのは「これまでにない」商品であること。新しい素材、新しい組み合わせ、新しいデザイン…。対象となる商品で、顧客となる人

2019 January Issue 093

南北に長く、四季が明確な日本では、地域ごとに異なる特有の自然環境が「特産品」を生み出しています。裏を返せば、各地域で生み出された品々が「類まれな個性」を持っているということ。個性化が叫ばれる現代にあって、こうした潜在力、

2018 December Issue 092

生活者は買物の際、常に「比較」を行ないます。たとえば、店頭に陳列されている他商品との比較、あるいは、これまでに購入した同系統の商品(過去価格)との比較で、気になった商品が「お得」かどうかを検証します。これはWeb販売でも

2018 November Issue 091

商品開発・プロモーション計画立案時、商品の「購入理由」を把握することは、非常に重要な情報となります。生活者が商品やサービスを購入する動機はふたつ。ひとつは【自己満足型】で「良い気分」を味わうこと。もうひとつは【課題解決型

2018 October Issue 090

まさに今、花盛りといってよいインターネット通販。自宅にいながら、あるいはスマホで、簡単に買い物ができるインターネット通販は、またたく間に市場を席巻。これまで「売る」ためには「店舗」を構えることが前提だった常識を覆し、自社

2018 September Issue 089

一時は話題をさらった商品やサービスが、時間の経過とともに通常化し、人々の記憶から薄れてしまう…あらゆるマーケットで繰り返される商材の栄枯盛衰です。このような事態を回避するためには、適時の販促、販売促進のための施策が欠かせ

2018 August Issue 088

あらゆるメーカーが喉から手が出る程欲しい「ロングセラー」商品。ロングセラー商品は、ブランド構築における理想形です。商品、あるいは商品ブランドをロングセラー化することができれば、一定の売上が約束されるだけではなく、売上予測

2018 July Issue 087

ほとんどの市場で商品やサービスが顕在ニーズを満たし、人口減少が加速する中で、売り場には「必ずしも必要でない商品」が多数を占め、多くの場合「価格の高低」が購入の判断指標となっています。しかし、低価格戦略には企業体力が欠かせ