2018 July Issue 087

ほとんどの市場で商品やサービスが顕在ニーズを満たし、人口減少が加速する中で、売り場には「必ずしも必要でない商品」が多数を占め、多くの場合「価格の高低」が購入の判断指標となっています。しかし、低価格戦略には企業体力が欠かせ

2018 June Issue 086

新商品をリリースする、広告戦略を考える、セールのタイミングを検討する…。企業が販促活動を考えるときに役立つのが、季節に合わせた販促活動。うまく活用すれば「消費マインド」の高まりを狙って、展開したいサービスや情報について、

2018 May Issue 085

実は、日本は世界でも群を抜いた老舗企業大国。創業100年を超える老舗企業の数は、数万社にのぼります。長い間ビジネスを続ければ、その歴史の長さの分だけ、商品ラインアップは豊かになりますが、その数が多ければ、特定の商品シリー

2018 April Issue 084

まもなくゴールデンウィーク、行楽シーズンの到来です。日常を離れ、普段とは違った感覚を味わえる旅行は、わたしたちの気持ちを高揚させます。そして、旅行には「思い出」として持ち帰る「お土産」が欠かせません。土産品最大のキーワー

2018 March Issue 083

豊かな素材と独自の歴史をミックスし、シンボルとなる「キャラクター」を活かしたPRなど、ローカルでの「ご当地感」を演出した商品開発と、開発された商品が注目されています。成否のポイントは、誰もが納得できる「理由」を考え抜き、

2018 February Issue 082

業界を問わず、メーカーの皆様のご要望は『いつまでも愛される「定番」商品をつくりたい』というお言葉です。定番品の特徴は、購入される方々からの「指名買い」。ブランドの十分な認知と納得があるからこそ、数ある商品の中から「優先し

2018 January Issue 081

日本には「名産」と呼ばれる食べ物「銘品」と呼ばれる品々が各地にあります。けれど、その由来、希少性、香りや味覚、といった特長を十分に伝えられないまま、販売されてしまうケースも多く、販売する側からは「良い商品なのに」という声

「ハロウィン角煮まん」パッケージ

2017年12月号 THE PACKAGING STORY #80

デジタル印刷によって、タイムリーに、適正数量でイベント商戦に登場。 これが、若年層に好評の「面白く・楽しく・意外!」な角煮のパッケージです。 10月はハロウィン仮装で街は盛りあがり、余韻に浸る間もなく、11月には一転、ク

「一番搾り 新潟・栃木に乾杯」パッケージ

2017年11月号 THE PACKAGING STORY #79

天面は取っ手があるのに、フラット仕上げ。 だから、積み上げ陳列も大丈夫。 アイディアを搾り、創意工夫も一番!と賞された、乾杯パッケージです。 2016年秋。キリンビール様から私たちサガシキへご依頼をいただいたのは、「47

「スーパーニッカ」アソートボックス

2017年10月号 THE PACKAGING STORY #78

来日された海外の方々が日本に感嘆し、海外へ赴く日本人の方々が誇れる、これが、日本の技とストーリー、そして驚きが結集したパッケージ設計です。 「インバウンド需要はおそらく、より日本らしい、より希少性のある商品でなければ、購